私という名の文字の羅列。

どうしようもないクズのこれまでと無意味な雑談。

書き始める前の色々。

2018-12-13 深夜

 初めましてこんにちは。はとねえです。わざわざこんな文字の羅列を見に来る物好きの人もいるんだなぁと思いながらこの文章を書いてます。
 この文字の羅列は何なの?と言われると凄く説明しづらいですね。何というかまあ、その、よく分かんない人間のよく分かんない話を文字にしたみたいなそんな感じです。大体が酒を飲んだ勢いでぶっちゃけた話になると思うんで、何でも許せる方向けのものになるんじゃないでしょうか。時系列なんてありません。思い出した順で思い付いたときに何となく書いてく予定です。暇つぶしに軽い気持ちで読んでくれや。


 内容は、恋愛のあれやこれとか、黒い部分が前面に出てきた話とか、昔の痛い黒歴史とか、とにかくそんなものばっかになる気がします。そういう話が好きな人は大体ヤバい。相当のゲスだと勝手に思ってる。ぜひ仲良くしましょう。他人の不幸や黒歴史は最高級の蜜の味がするって言いますもんね。
 これを書いてる今も晩酌をしながら書いてます。気を付けてはいるけどそれでも日本語のチョイスがおかしいときは申し訳ないです。あと、基本私の主観で話すので偏見とかも多いと思いますがご了承ください。書き忘れとかあったら後日修正すると思います多分。これくらい適当な感じでやってきます。1つの話自体は短いはず。そのうち色んなジャンルの話でごちゃついてきたらカテゴリー別に分けたい。いや始めから分けた方がいいのか?まあなんかいい感じにやってこう。

 

 で、なんでこんな無意味な文字の羅列を公開してんだって話になるんで、初回はとりあえずその話を多少。眠いので後日追記で書くと思います。遅くなったらごめんなさい。その時は許してください。言い訳すると人生の分岐点に今いるんで忙しいんですよ。あとソシャゲ……ごめんなさい周回する間があれば書きます。

 最初に凄くざっくりまとめると、これまでの人生の振り返りと、リスペクトする作家の真似と、エッセイ的なものでワンチャン大当たりして働かないでよくなりたいっていう気持ちの合わさった結果、書いてみて公開してみようという運びとなりました。この一文でも分かると思いますが、私はクズ人間の立派な典型例です。これはクズの戯言です。
 とりあえず今日はここまでで、細かい話はまた後日。酔ってて眠いので。おやすみなさい。


2018-12-14 追記
 おはようございます。昨日のに追加していきますね。

 これまでの人生の振り返りということですが、まあ色々信じられないことだらけだったんですよね。言うて20年ちょっとしか生きてないんですけど。それにしては濃い人生なんじゃないかな。多分ネタに溢れた人生だったと思う。なので、どんなことがあったかなって振り返ろうと思いました。

 変な人生送ってんなってくらいの軽いノリで見てやってください。ほんとに変な人生送ってきました。自分で言うのもあれだけど。

 

 リスペクトしてる作家先生の真似ということなんですが、その人は林真理子先生です。この年齢でこの方の名前が出るのはどうなんだろう。珍しいのかな?

 初めて触れたのが、たしか小学校中学年とかその辺だったかな。母に面白いと勧められて読んだのがきっかけでした。「星に願いを」というタイトルだったと思うんですけど、読んだときに大人の女の人ってこんなに大変なのか。大人の男女はこうなのかと衝撃を受けました。

 だって今まで見せられた大人の世界はこんなにドロドロというかエロティックなのじゃなかった。幼心ながらに、これがリアルなんだと感じました。この作品の中で描かれた情事が性の目覚めのきっかけにもなったりならなかったり。この話はまたいずれ。

 それからエッセイ作品も読んだりして、やっぱりありのままの女の姿というか、林真理子という人間の全てを惜しげもなく書いているところが好き。嘘偽りない書かれ方に凄く好感を持った。私もこんなの書いてみたいなーって甘い考えで始めました。

 

 一発当てるってなんだよって感じですよね。馬鹿でしかない。いや最近ブログとかエッセイとかが人気になって書籍化して印税生活……とまではいかなくても収入源になるじゃん。そういうの凄い憧れる。私もそれでちやほやされたい。そんな下心丸出しで始めました。反省も後悔もしていません。

 まあこんなただの文字の羅列が書籍になるわけないでしょうけどね。もしなったら動揺しすぎて禿げるわ。行きつく先は全く見えてない見切り発車スタートですが、ぼちぼちやっていきたいなと思います。目標は最低週一更新。いつとかは特に決めてない。私の予定が不定期だからね。

 

 というわけで、クズによる誰も得をしない無意味な文字の羅列、始まります。